おはようございます。こんにちは。こんばんは!
まちやかです☆
私が運営しているサイト『寺社ナビ』が無事グーグルアドセンスの承認がおりました!
このサイトは当サイトとは違い特化ブログとなっています。
サイトを作ったのが2019/12/16で承認されたのが、2019/12/30でした!
たった半月でアドセンスが貼れるようになりました!
しかもその時点での記事数はたったの『9』です。
こんな状態でもグーグルアドセンスが承認されますので、
今回はそのノウハウをご紹介したいと思います!
テーマを明確にする!
まずはテーマを決める所からです。
このサイトは誰に向けて発信するのか、どんな内容なのかを明確にする必要があります。
これは雑記ブログでも同じです。
ただ単に日記を書くようなブログだと、コンテンツがないサイトだとグーグルが認識されてしまいます。
今回の私のサイトを見て見ましょう。
どんな内容かはすぐわかるかと思います。
神社とお寺を紹介するポータルサイトなんだと一目でわかる構造としています。
次に、誰に向けて発信しているかですね。
これは日本に住んでいる人が寺社に行くときに検索できるようにしており、
2か国語に対応しているので、外国人が日本に観光する時にも使えるサイトだと
わかると思います。
①誰に向けて発信するのかを明確にする!
②このサイトはどんな内容なのかをわかるようにする!
記事数について
記事数については正直私はあまり関係ないと思っています。
100記事書いたからと言って、アドセンスが承認されるとは思いませんし、
1記事だけでもはっきり言って承認されると思います。
グーグルアドセンスの公式ページには記事数については何も言及されていませんから。
ちなみに当ブログでは記事数15ぐらいで、『寺社ナビ』は記事数9でした。
記事数よりも内容を重視すること!
これに限ると思います。
プライバシーポリシーとお問い合わせは必須
どのサイトでも必須なのがプライバシーポリシーとお問い合わせ。
プライバシーポリシーについてはグーグルアドセンスの公式ページにもしっかり記載されています。設置は必須です!参考までに当サイトのプライバシーポリシーをご覧ください。
無断転載はご遠慮下さい。

お問い合わせについても設置を強くおススメします。
というのもサイトを運営する以上は、訪れる方はお客様になりますので、
お客様の要望や質問は受け付けるべきだと思うからです。
お店に入って、店員さんが誰もいないとおかしいですよね?
自動販売機でも、何かあればこちらへの様なシールが貼っているかと思います。
それと同じ感覚です。インターネットだからいらないという考えはありません。
ユーザビリティを高める
ユーザビリティとは日本語に訳すと『使用性』です。
つまりは、使いやすいwebサイトにするということです。
WEBサイトでのユーザビリティを高めることも重要です。
例えば、スーパーでカゴがあるように、商品はあるのにそれを入れるカゴが用意されていないようなものですね。
WEBサイトに置き換えると、検索がしやすい、おススメの記事がすぐわかる等々です。
サイトの内容に合わせてユーザビリティを工夫すれば良いかと思います。
記事の文字数について
文字数も一定数以上必要です。
いくら内容が濃くても、文字数がたったの100だと意味がありません。
というか文字数がたったの100で濃い内容は作れません。
結局の所は、内容が濃い記事を作れるか。
これに限ると思います。
逆に言えば内容がしっかりしていれば、文字数も気にしなくていいかもしれません。
グーグルアドセンスの公式にも文字数には言及されていませんし。
『寺社ナビ』でも、文字数1000を超えていない記事も当初はあったので、そこまで関係ないと思います。
まとめ
いかがでしょうか?
当記事を参考にして頂き、グーグルアドセンスに承認される方が増えれば幸いです。
ただ、以上をすることで必ずグーグルアドセンスに承認されるとは限りませんので、ご了承下さい。
当ブログがアドセンスに承認された際のノウハウも良ければご覧下さい。
